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IIDX皆伝上級を目指すブログ。まだだ…まだ終わらんよ!●BMS差分・動画等もあるお●
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BUNBUN
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のたうちまわる
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ACの3rdから本格的に参加。10thで引退。
DistorteD稼動の1~2ヶ月前辺りから復帰(曖昧
06年7月から急成長を遂げ、現在に至る。


IIDXの現在の目標:
穴嘆きハードクリア
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どうでもいいけど…最近HG見る頻度激減してね?

Googleさんがyoutubeを2000億で買収したそうですよ?
映像の分野でなんかやってくれるのかな?
なんかヤホーやら他の企業もyoutubeと協議してたらしいですな。
まぁ詳細知りたい人は…AA略

GAME Watchさんにて、ポプ13カニ発売記念イベントの記事が載っていたので興味のある方は御覧あれ。
記事を読んでて思ったけど、wacとTOMOSUKEおもろい人やなぁ~*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!

記事はこちら

これから書くことが無いときはネタ系の画像貼って凌いでいこうと思っとるんですが…別にいいよね?(´・ω・`)
うちの親から聞いた話なので情報がどこまで合っているのかは分かりませんが、昨日かな?近所の子供が誤ってベランダから転落してしまったそうです。
2歳の子供がベランダ(5階)から転落…流石に警察やらギャラリーが沢山集っていて辺りは騒然としていたようです。
子供の転落事件は前々からTVなどでも何度も報道されているのですが、少し目を離した隙に事件が発生してしまう事が殆どのようですね。
そうでなくとも、少し前には大人が子供を抱え上げてマンションから落とすという事件があったり…。
一体親というのはどこまで気をつけていかなければならないのでしょうか?
近年?大分前からかな?
動機のハッキリしない事件が異様に増えているような気がします。
狂った人間の餌食になるのはいつも弱者です。
子供や女性やお年寄り。
そして、狂った人間を作り出しているのはやはり社会や人間。
今の時代を多くの人間が平和に過ごしていくという事は、正直難しいのかな?とか、柄にも無い事思ってみたり。

話しは反れちゃったけど、近所であった事件という事もあって複雑な気持ちです。
後一言。人間ってそんなにタフな生き物じゃないわな。
太鼓の達人の最新作にアニソンでありながらオリコンで5位にまで上り詰めた…あの曲が収録されるそうです。
深夜に放送していた「涼宮ハルヒの憂鬱」のEDテーマ「ハレ晴レユカイ」です。
めざましTVやその他CDランキングなどで、アニソンでありながら大々的に取りあげられた曲です。
ポプもそうですが、最近の音ゲーの収録曲の方向性などが大きく変わってきているように思えます。
新規にプレイヤーを獲得するための策なのかな?
ポプ聴いてるとALI PROJECTの選曲率は高いような気がするので、割かし製作者の狙いは当たっているように思えます。
近いうち、IIDXにもそういう曲が収録されるのでしょうか?
そのときプレイヤー達はどんな反応するのかな?
ちょっとプレイヤー達の反応を見てみたいような気がするのは…僕だけでしょうか?
ジェネシス・ジャパンは6月16日、年次ユーザーコンファレンス「G-Force Japan 2006」を都内のホテルで開催。
その会場にてソニーのVAIO事業部門VAIOカスタマーリンクオペレーション担当部長の岡本英央氏は 「“買ってから1年1カ月で壊れるソニータイマー”など埋め込まれているわけがない。だが、こうしたイメージはなぜか根強く残っている。マーケティング、アフターサポート、製品開発部門を連携させて、とにかくイメージアップを図りたい」と発言。

少し前にソニータイマーの話しを知り合いとしていたこともあって、古い記事ではありますが引っ張り出してきました。
社員間にもソニータイマーと言う単語が行き渡っているという事実。
しかも、このソニータイマーと言う有り得ない事実によって、ソニーの悪いイメージが一人歩きしている事が岡本氏の大きな悩みだそうです。

「ソニータイマー」が囁かれるようになったのは何が発端だったのでしょうか?
んー…知りたいけど調べるの面倒なので別の機会にしようかな( ´ー`)y-~~

そーす:スクリプをクリック
最近、親子間での犯罪がかなり頻繁に報道されています。
子供が親を殺して時限爆弾(だっけ?)を仕掛けて、現場から遥か離れた旅館で見つかったり、自宅に火をつけて母親と兄弟を殺してしまったりと…他にも多々ありますが、なぜ最近になって頻繁にこういう事件が起きてしまっているのでしょうか?
親への不信感を抱いた要因と言うものは各事件の犯人の数だけ色々なパターンがあると思うのですが、今回考えるのは…なぜ親の殺害という「解決法?」を選んだのか?ということ。
この手の事件を最初に起こしてしまった子供に関しては、正直…なぜこういう選択をしたのかわかりませんが、メディアで大々的に報道された後に起きた事件というのは、メディア自体が子供たちに親子間のゴタゴタの解決法として「親の殺害」という選択肢を提供してしまった為に同じような事件が起きたのではないか?と、思っています。
数年前にも自殺サイトの住人達による集団自殺などありましたね。
この報道の後も何件も同じような事件が報道されていたような気がします。
自分より先に普通選ばないような選択肢を実行してしまう人間がいると、その選択肢に対しての抵抗などが薄れていくのは、どの事柄に関しても言えることだと思います。
こういう時代だからこそ起きてしまった異質な事件を報道する事はメディアにとっておいしいことなのかもしれませんけどね。

ん~言いたい事がまとまっていなかったので文章もめちゃくちゃですがまとめ。
メディアって正負の要素がモニュモニュと混同されているものなんですよね。
こういう負の連鎖を引き起こさないようにするには、人間が変わっていくしかないのです。
また、人間が変わる為には「精神的なゆとり」や「時間」などが必要なので、身の回りの環境(社会の有り方)などの見直しが必要なのではないかな?と、思っています。
よく言われてることですが、今と言う時代ってみんな忙しすぎますよね。
大人への負担…子供への負担…共に重くのしかかっているような気がしてなりません。

なんか中途半端つうか文章キモイとか思いながらも眠いのでここら辺で寝まs

AM2:30…



いきなりですが、僕はPops(歌謡曲)がかなり苦手です。
なぜ苦手になったのか分かりませんが、好きになる曲はインスト系の曲ばかりになりがちです。
そんな事もあって最近の曲とかがまったく分からない…。
日本語の詞を聴くと、日本語にしか聞こえないんですよね~(当たり前か^^;
理解できない言葉で歌ってくれた方が、音楽として耳にすんなり入ってくる気がします。
かといって洋楽が好きかというと、好き嫌いがあります。
当たり前すぎな結論:音を楽しむ人。音+詞を1つの物として楽しむ人がいるんですね。
自分は間違いなく前者ですね。

話しが初っ端からズレてましたが本題へ。
バッヘルベルのカノン…絶対に誰でも一度…いや二~三度は聴いた事がある曲だと思います。TVや卒業式などでよく流れる曲であります。
自分がこの曲を初めて聴いたのはおそらく幼稚園~小学生くらいの頃になると思いますが、多分…自分が死ぬまで好きでい続ける曲になると思います。
そのくらい、ガキの頃から思い入れのある曲です。
今回は、このカノン一曲のみがいろいろなバリエーションで収録されているCDのThe Pachelbel's Canon 100% fioreの13トラック目…榊原 大with 桑山哲也のお二人が演奏された、「CANON HYPER」を紹介というかオススメさせていただきます。
原曲とは全く方向性の違う演奏は意外性抜群でとても新鮮でした。
もっと詳しく説明したいのですが、前置きが長かったので疲れt

追記:スピッツはすき。曲によるけどね('・c_,・` )
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