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IIDX皆伝上級を目指すブログ。まだだ…まだ終わらんよ!●BMS差分・動画等もあるお●
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BUNBUN
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ACの3rdから本格的に参加。10thで引退。
DistorteD稼動の1~2ヶ月前辺りから復帰(曖昧
06年7月から急成長を遂げ、現在に至る。


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穴嘆きハードクリア
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最近、親子間での犯罪がかなり頻繁に報道されています。
子供が親を殺して時限爆弾(だっけ?)を仕掛けて、現場から遥か離れた旅館で見つかったり、自宅に火をつけて母親と兄弟を殺してしまったりと…他にも多々ありますが、なぜ最近になって頻繁にこういう事件が起きてしまっているのでしょうか?
親への不信感を抱いた要因と言うものは各事件の犯人の数だけ色々なパターンがあると思うのですが、今回考えるのは…なぜ親の殺害という「解決法?」を選んだのか?ということ。
この手の事件を最初に起こしてしまった子供に関しては、正直…なぜこういう選択をしたのかわかりませんが、メディアで大々的に報道された後に起きた事件というのは、メディア自体が子供たちに親子間のゴタゴタの解決法として「親の殺害」という選択肢を提供してしまった為に同じような事件が起きたのではないか?と、思っています。
数年前にも自殺サイトの住人達による集団自殺などありましたね。
この報道の後も何件も同じような事件が報道されていたような気がします。
自分より先に普通選ばないような選択肢を実行してしまう人間がいると、その選択肢に対しての抵抗などが薄れていくのは、どの事柄に関しても言えることだと思います。
こういう時代だからこそ起きてしまった異質な事件を報道する事はメディアにとっておいしいことなのかもしれませんけどね。

ん~言いたい事がまとまっていなかったので文章もめちゃくちゃですがまとめ。
メディアって正負の要素がモニュモニュと混同されているものなんですよね。
こういう負の連鎖を引き起こさないようにするには、人間が変わっていくしかないのです。
また、人間が変わる為には「精神的なゆとり」や「時間」などが必要なので、身の回りの環境(社会の有り方)などの見直しが必要なのではないかな?と、思っています。
よく言われてることですが、今と言う時代ってみんな忙しすぎますよね。
大人への負担…子供への負担…共に重くのしかかっているような気がしてなりません。

なんか中途半端つうか文章キモイとか思いながらも眠いのでここら辺で寝まs

AM2:30…



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Comment
無題
BUNちゃんお疲れ~♪
返事遅れてゴメンネ~
早速来てみたよ
何?何?
心霊スポット巡りですか
自分も結構好きだから色んな所に行った事あるよ♪
ってな感じでまた来ますね
でわ
MAYO(牧野) 2006/09/22(Fri)16:38:09 編集
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