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IIDX皆伝上級を目指すブログ。まだだ…まだ終わらんよ!●BMS差分・動画等もあるお●
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ACの3rdから本格的に参加。10thで引退。
DistorteD稼動の1~2ヶ月前辺りから復帰(曖昧
06年7月から急成長を遂げ、現在に至る。


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穴嘆きハードクリア
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いきなりですが、僕はPops(歌謡曲)がかなり苦手です。
なぜ苦手になったのか分かりませんが、好きになる曲はインスト系の曲ばかりになりがちです。
そんな事もあって最近の曲とかがまったく分からない…。
日本語の詞を聴くと、日本語にしか聞こえないんですよね~(当たり前か^^;
理解できない言葉で歌ってくれた方が、音楽として耳にすんなり入ってくる気がします。
かといって洋楽が好きかというと、好き嫌いがあります。
当たり前すぎな結論:音を楽しむ人。音+詞を1つの物として楽しむ人がいるんですね。
自分は間違いなく前者ですね。

話しが初っ端からズレてましたが本題へ。
バッヘルベルのカノン…絶対に誰でも一度…いや二~三度は聴いた事がある曲だと思います。TVや卒業式などでよく流れる曲であります。
自分がこの曲を初めて聴いたのはおそらく幼稚園~小学生くらいの頃になると思いますが、多分…自分が死ぬまで好きでい続ける曲になると思います。
そのくらい、ガキの頃から思い入れのある曲です。
今回は、このカノン一曲のみがいろいろなバリエーションで収録されているCDのThe Pachelbel's Canon 100% fioreの13トラック目…榊原 大with 桑山哲也のお二人が演奏された、「CANON HYPER」を紹介というかオススメさせていただきます。
原曲とは全く方向性の違う演奏は意外性抜群でとても新鮮でした。
もっと詳しく説明したいのですが、前置きが長かったので疲れt

追記:スピッツはすき。曲によるけどね('・c_,・` )
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Comment
無題
歌って好きになれないの同感。
妹が感動するって言う歌詞でも全く心に響かない自分。音楽に言葉はいらない派?
ノリとかメロディーのほうが大事です。

なにはともあれブログ開通おめ~
YKC*KK 2006/09/20(Wed)00:21:55 編集
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